気持ちよく晴れ渡った1月最期の日曜日、編集室にたくさんのお客様が来て下さいました。
東部日光線、下小代駅舎の保存運動をされている方達、総勢19名。バスを貸し切っての見学。
昨年、創刊号を見ていち早くお電話を下さり、無人駅舎の活用に大変興味を持って下さったのでした。
下小代駅舎は昭和4年といいますから、追分駅舎の大正12年に負けない歴史的建造物。
取り壊してのプレハブ化や周辺の開発などの計画が進められているそうです。
中禅寺湖に向かう、有名ないろは坂の麓にあり、貴重な植物も発見されるなど、
駅舎の保存は建物だけの問題ではないと、84歳のおばあちゃまを先頭に活動されている最中です。
熱心に話を聞いて下さったのですが、狭い駅舎に入りきれずに、申し訳ないようでした。
帰路は、バスに乗らず、軽井沢までしなの鉄道を試乗。ガンバッテネ、ガンバリマスッ、と力強く別れました。
これを機に、全国の無人駅舎活用のようすなど判るといいな、と思っています。





