あたらさん創刊準備号
いよいよ2005年10月25日発売
「あたら」とは「可惜」と書き、「もったいない」の古語です。
『あたらしい』の語源ともなったと言われるこの言葉は、
沖縄地方で【あたらさん】
青森地方で【あたらしむ】
などと「もったいない」の方言として今も生きています。
「あたら」に太陽(SUN)
暮しの手帖から新しく始まります。
単に無駄を避けると言うことばかりでなく、
そのものの真の価値が生かされないことが惜しまれるという深い意味合いを持つ言葉も
あちこちで使われて本来の意味も魅力も失われつつあることが残念に思われます。
はある意味で『暮しの手帖』が創刊以来、一貫して主張し続けてきたテーマです。
私たちにとって古くて新しいこのテーマを、
個人の暮らしはもとより地球全体の明日を意識している人達と一緒に、
改めて考えてみよう……そんな思いで暮しの手帖・別冊『あたらさん』はスタートします。
なんと
主だった情報の発信地が東京である今、
あえて都会を離れ、自分たちが自然の一部であることを自覚しながら、
情報を発信していきたいと考えたからです。
かつて多くの文人はじめ、心ある人々に愛された高原の駅舎を再利用した編集室で、
自然との交流を深めながら次世代に残せる知恵を模索していきたいと思います。
『暮しの手帖』が伝えてきた先人の知恵など、その最たるもの。
『あたらさん』は貴重な財産を温故知新の精神でアーカイブスとして
編集、現代に生かすためにどのような提案ができるかも考えていきます。
内容を、ちょっとだけ・・・・
吉沢久子さんと清川妙さんの対談で、個性の異なるお二人の
それぞれに素敵な暮らしぶりをお伝えします。
親子三代の見た・感じた・庶民の地球博を名古屋在住の筆者がレポートします。
手芸編「ベレー・賛歌」と料理編「大根今昔ものがたり」
わが国の環境問題の先駆者である本間学長が先頭となって推し進めている
フェリス女学院大学のエコ・キャンパス化。
その数々の知恵と、夏休みのワークショップに集まった子どもたちのエネルギー体験
を感動・笑顔の写真とともに紹介します。
こちらが編集室
ただいま全力で改修中

テレビ、洗濯機、冷蔵庫などがわが家に置かれるのは、一般家庭より遅かったですが、オーブンや圧力鍋は結構早かったですね。
変わったところでは、木桶のアイスクリーム製造機。これはもう使えないけど、捨てずに遺しています。
「もったいない」は近江商人に通じる言葉でもありますね。
「あたらさん編集室」っていう立派な看板も出来てました。
これからどんな風になるか楽しみですね。
「あたらさん」が出るのを楽しみにしています。
追伸:私のおばあちゃんはずっと暮らしの手帖を買っていて、私はその中の切り絵が好きでそこだけいつも見てました。
23日は切符の買い方を編集長に教えてもらい、しなの鉄道にはじめて乗車しました。澄み切った空気と初雪の浅間山に感動しながら終点小諸まで短い旅を楽しむことができました。
またお邪魔します。
日本中に広まることが喜ばしい、沖縄では私のような世代では良く口に出る言葉です。”もったいない”も良い言葉ですが”あたらさん”とてもいい言葉だと思います。新聞であたらさんの広告を見て暮らしの手帳だからきっと沖縄の言葉と同じ意味だと思いました。
あたらさん創刊準備号につきましては、ブログ上のみになります。創刊前に内容をお伝えしようと思い『準備号』と名づけました。紙媒体での販売はしておりません。本誌を宜しくお願い致します。
昨日はお電話を頂きましたのに留守をいたしておりまして失礼いたしました。厚かましいお願いを早速お聞き入れくださいまして有難うございます。お眼にかなうかどうかはわかりませんが、本人の意気込みを感じ取ってやってください。
大橋鎭子様にもくれぐれもよろしくお伝え下さい。
取り急ぎお礼申しあげます。
昨日はお電話を頂きましたのに留守をいたしておりまして失礼いたしました。厚かましいお願いを早速お聞き入れくださいまして有難うございます。お眼にかなうかどうかはわかりませんが、本人の意気込みを感じ取ってやってください。
大橋鎭子様にもくれぐれもよろしくお伝え下さい。
取り急ぎお礼申しあげます。