地下連絡口の出口ナンバーを間違えたか、はたまた、留守宅をねらったつもりだったのか定かではありませんが、あたらsunの光に当てられ、息も絶え絶えの様子だったそう。「またネズ公かしら」とよくよく見れば、鼻のとんがり具合や手の爪、何にもましてその毛艶のいいこと、土竜に違いないと確信。しかし入り口では困るので、紙にくるんでそっと線路脇の畑に埋めてやったそうです。
後日、土を返してみましたが姿はありませんでした。無事復活して地下の我が家にご帰還したことでしょう。
土竜は土が良い証拠といいます。この地方では、「十日夜のもぐらたたき」といって、子供たちが唄いながら藁ずつで地面をたたいて回る正月行事があります。春から夏にかけて生まれた子供だったのかもしれませんね。
今回は残念ながら映像をお見せできませんでした、悪しからず。
