突然の沈黙・空白・ご無沙汰お許しください。
実は、暮しの手帖別冊『あたらさん』は4号をもって、
休刊となりました。
ご報告が大変遅くなりましたことを、
心からお詫び申し上げます。
2月の発売を期待していた読者の方々から
駅舎の編集室宛てに今も「次号はまだですか?」
とのおハガキ・お手紙・お電話をいただきます。
そこで、超アナログ集団のあたらさんスタッフが一念発起、
読者の方々との交流の場をもちたいと
ブログ「ATARASUN」http://www.atarasun.com
を立ち上げました。
無料講師を引き受けてくれたカメラマン氏の特訓を受けて
紙媒体しか扱ったことのない仲間が必死で作りました。
未熟なブログですが、どうぞ遊びにいらしてください。
尚、本誌『暮しの手帖』は1月25日売りの
4世紀26号よりリニューアルし、好評をいただいております。
現在、書店には5月25日発売の28号が並んでいます。
どうぞ、お近くの書店で手にとってご覧ください。
2007/05/31
2007/01/21
小鳥と駅舎と赤い実と
新しい年が明けて、
雪の降るある日のこと。

防寒のために窓という窓をふさいでしまってあまりに息苦しいので、空の見えるところだけ外していました。それでも夜空がこれまた寒々しいので、雪型のシールを貼ってささやかに楽しんでおりました。そのシールが何かおいしい木の実にでも見えたのでしょうか。小鳥がやって来ては窓をたたきます。それも一度ならず。やっぱりこの雪ではお山の餌も食べられなくなったのでしょう。


早速、軒先に篭をつるしてパンやリンゴを入れてみました。
クリスマスで飾ったホーリーやバラの実も外へ出しておくことに。
まだ姿は見せませんが、きっと「口コミ」で誘い合わせてやって来てくれることでしょう。
こうやって、生き物同志、共に冬を乗り越えて春を待つというわけです。
雪の降るある日のこと。

防寒のために窓という窓をふさいでしまってあまりに息苦しいので、空の見えるところだけ外していました。それでも夜空がこれまた寒々しいので、雪型のシールを貼ってささやかに楽しんでおりました。そのシールが何かおいしい木の実にでも見えたのでしょうか。小鳥がやって来ては窓をたたきます。それも一度ならず。やっぱりこの雪ではお山の餌も食べられなくなったのでしょう。


早速、軒先に篭をつるしてパンやリンゴを入れてみました。
クリスマスで飾ったホーリーやバラの実も外へ出しておくことに。
まだ姿は見せませんが、きっと「口コミ」で誘い合わせてやって来てくれることでしょう。
こうやって、生き物同志、共に冬を乗り越えて春を待つというわけです。
2007/01/09
いちファンより
ときどき、「あたらさん」の愛読者の方からでしょうか、ポストにお手紙が入っていることがあります。
これもその一つ。

沢山の鳥の写真をくださいました。
写真家のかたでしょうか、季節ごとにこんなに追分駅周辺で野鳥が観られるのですね。

そう言えばいつも鳥の声の聞こえる駅でした。
また春が待ち遠しい厳寒の追分です。
これもその一つ。

沢山の鳥の写真をくださいました。
写真家のかたでしょうか、季節ごとにこんなに追分駅周辺で野鳥が観られるのですね。

そう言えばいつも鳥の声の聞こえる駅でした。
また春が待ち遠しい厳寒の追分です。
2007/01/06
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
昨日から、編集室も仕事始めとなりました。
何とも穏やかな良いお天気。青空に浅間山がこんなに大きく堂々としていました。
「あたらさん」もこの浅間山のように堂々と悠然とまるで「あたら山」然とこの一年を過ごせたらと願います。

(ところが本日は打って変わって雪模様。照る日曇る日・・・、めげずにあれとの事でしょうか?!)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日から、編集室も仕事始めとなりました。
何とも穏やかな良いお天気。青空に浅間山がこんなに大きく堂々としていました。
「あたらさん」もこの浅間山のように堂々と悠然とまるで「あたら山」然とこの一年を過ごせたらと願います。

(ところが本日は打って変わって雪模様。照る日曇る日・・・、めげずにあれとの事でしょうか?!)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2006/12/28
あたら「もったいない」
今年も「あたらさん」ご愛読くださいまして、ありがとうございました。
今年の「10大あたらさん」でも発表しようかと考えましたが、浜の真砂のように沢山ありすぎて・・・。
みなさんの「もったいない」ものは何でしたか?
あと数日、そんなこともちょっと考えたり想い出したりしながら、除夜の鐘をききましょう。

新しい年が、どうぞ良い年でありますよう、
お祈り申し上げます。
今年の「10大あたらさん」でも発表しようかと考えましたが、浜の真砂のように沢山ありすぎて・・・。
みなさんの「もったいない」ものは何でしたか?
あと数日、そんなこともちょっと考えたり想い出したりしながら、除夜の鐘をききましょう。

新しい年が、どうぞ良い年でありますよう、
お祈り申し上げます。
2006/12/28
我らが町の「駅舎」

いやーこの賑わい、バーゲン会場じゃありません。
去る23日、しなの鉄道イルミネーションツアーで賑わった追分駅待合室のようすです。
ツアー客の「ご接待」に当たったのは地元有志の皆さん。あったかい飲み物やキャンディーを用意しておられるのを、「あたらさん」としても傍観してる訳にはいきません。
早速、絵はがきやエコグッズにクリスマスラッピングをして用意しましたところ、こんなことになってしまいました!
中でも人気だったのは、地元ガーデニング隊産直の「紅白葉ボタンセット」。「おひとり1つづつです」とお願いしたにも関わらず、いっぺんに2こ3こと奪い合いになってしまいました。

どこから聞きつけたか、アフリカ太鼓隊も演奏に駆けつけて、つかの間賑やかなイブとなりました。
残念ながら、今年から公共施設のイルミネーションは、街のお達しで25日まで。
また静かないつもの駅の戻りました。
2006/12/21
忘年会?
10月の「駅舎讃歌」のイベントで提案した「信濃追分駅ガーデニング計画」に、某新聞社が、新幹線が出来て変わったものというテーマのひとつとして取材してくださいました。
観光協会会長始め、公民館長や有志のかたが集まって、歴史に始まり文化や近頃の街の様子まで、各人の思いの丈を語りあい、期せずして「忘年会」のように盛り上がりました。
師走と言うには温かいプラットホームで、「今日の浅間山は気取ってるねぇ」という地元の声に好い笑顔、はいパチリ!
来年からの活動を楽しみに、さっそく野バラを植樹しました。
長年にわたる除草剤散布の影響が心配ですが、時間を掛けてじっくり活動しましょう、と心をひとつにしました。

観光協会会長始め、公民館長や有志のかたが集まって、歴史に始まり文化や近頃の街の様子まで、各人の思いの丈を語りあい、期せずして「忘年会」のように盛り上がりました。
師走と言うには温かいプラットホームで、「今日の浅間山は気取ってるねぇ」という地元の声に好い笑顔、はいパチリ!
来年からの活動を楽しみに、さっそく野バラを植樹しました。
長年にわたる除草剤散布の影響が心配ですが、時間を掛けてじっくり活動しましょう、と心をひとつにしました。

2006/12/17
クリスマス・プレゼント

4号のアンケート葉書をお送りくださった皆さん、ありがとうございました。
ご応募くださったプレゼントの用意が出来ました。
今週にはお手元に届くことでしょう。
どうぞお楽しみに。
2006/12/17
土曜の夜は
夕方5時過ぎ、定時の列車が発車した後、もうひとつ列車がやってきました。
なんでもクリスマスイルミネーション観光の特別列車なんだそうです。
沢山のお客さんが降りてきました。
待合室ではあたたかい飲み物やお菓子の用意も。
この催しは来週23日にもあるそうです。

外はこんな感じに輝いています。
漆黒の闇に映えて、といったところでしょうか。

なんでもクリスマスイルミネーション観光の特別列車なんだそうです。
沢山のお客さんが降りてきました。
待合室ではあたたかい飲み物やお菓子の用意も。
この催しは来週23日にもあるそうです。

外はこんな感じに輝いています。
漆黒の闇に映えて、といったところでしょうか。

2006/12/07
ここなら安心


秋も終わりの、そろそろ別荘の方も避寒を始める頃でした。
「ずっと取っておいたんですけど、捨てられなくて、考えたらここが一番だと思って」と、古い「暮らしの手帖」を寄贈しに来てくださった方がいました。
包装紙でカバーが掛けられたのもあったり、大事にされていたのが見て取れました。
長旅から戻った子供のようです。
ありがとうございました。
2006/12/06
ウォームビズ適合

一昨日の朝、編集室の温度は2度。
石油ストーブ(省エネモード)と電気ストーブで暖めること3時間。
漸く18度から20度まで上昇。ただし、20度を超えることは無いまま。
つまり、「ウォームビズ」に適合した誠によい防寒具合ということ。
お向かいの改札工事も進んで、ポリカーボネイト製の自転車置き場のような物が出来ている、なんだろう?
明日は「大雪」。
2006/11/29
変化 U
実は、ブログをお休みするほどに熱中していたのは、編集室の「防寒」です。
昨年は記録的な寒波。12月と同時に零下の真冬日が続き、断熱材の全く入っていない駅舎では骨身にしみる寒さでした。
今年はしっかり防寒をしようと「決心」。ペンを持つ手にトンカチもって、こつこつと作業をしていました。(現在も進行形ですが)

改札業務との間を完全に塞ぎ、暖房効率を高めました。
入り口も、サッシの戸の隙間が激しく空いているため、内側に防寒扉を付けました。
サッシの窓全体を、断熱プラスティックボードで覆い、冷気を少しでも遮断したいと思います。これは、先日の「教育研究集会」で学んだことですが、「体温+建物の壁面温度÷2」が体感温度なんだそうです。どんなに暖房しても建物が冷えていては寒く感じるというわけです。「なんだか水槽の底にいるよう」という声もありましたが、「防寒」は省エネエコライフのはじめの一歩。床も下からの風を防ぐためにシートとカーペットの2重構え。
幸いいまのところ割に温かい日が続いていますが、師走まであと一日。
皆様もどうかお風邪など召しませぬよう。
昨年は記録的な寒波。12月と同時に零下の真冬日が続き、断熱材の全く入っていない駅舎では骨身にしみる寒さでした。
今年はしっかり防寒をしようと「決心」。ペンを持つ手にトンカチもって、こつこつと作業をしていました。(現在も進行形ですが)

改札業務との間を完全に塞ぎ、暖房効率を高めました。
入り口も、サッシの戸の隙間が激しく空いているため、内側に防寒扉を付けました。
サッシの窓全体を、断熱プラスティックボードで覆い、冷気を少しでも遮断したいと思います。これは、先日の「教育研究集会」で学んだことですが、「体温+建物の壁面温度÷2」が体感温度なんだそうです。どんなに暖房しても建物が冷えていては寒く感じるというわけです。「なんだか水槽の底にいるよう」という声もありましたが、「防寒」は省エネエコライフのはじめの一歩。床も下からの風を防ぐためにシートとカーペットの2重構え。
幸いいまのところ割に温かい日が続いていますが、師走まであと一日。
皆様もどうかお風邪など召しませぬよう。
2006/11/29
変化


すっかりご無沙汰いたしました。
いつもこのブログをご覧の皆さんは、お変わり有りませんか?
編集室では、いろいろと変化がありました。
先週、例年のようにご町内の青年男女が朝から集まって、イルミネーションの飾り付けをしていました。「もうそんな季節なんだなあ」と思って、窓の外の楽しげな様子を聴いていまた。夕方、皆さんが待合室で温かいコーヒーなど飲みながら休んでおいでのところを通りがかったら、「あ、こんにちは。あのー、24日からこの待合室にツリーを飾ることにしました。来月25日までの1ヶ月ですが、ことしから始めてみることにしましたので、よろしく」と声をかけられました。「駅舎讃歌」のイベントで写真展のギャラリーとなった待合室。去年とは違う待合室へと「変化」したことにとてもうれしくなりました。
火の気のない待合室ですが、ツリーが飾られると、なんだかあったかそうに感じます。
かわいいプレートには、みんなで飾りましょう!とありました。
飾りが増えるごとに、きっとあたたかさも増すことでしょう。
2006/11/09
てくてく隊 追分に
「勅使河原さん、毎日楽しくみてますよ。」
昼過ぎのこと、意外と小編成で、黙々と歩く一団を見つけ、思わず声をかけました。
勅使河原さんは小柄な方でしたが、お肌がモモのようで、とってもかわいらしい。
背筋を伸ばしてすたすたと歩いていました。

カメラマン、音声さん、スクリプター、ディレクター?、スタッフも一緒に歩いてました。
テレビに限らず、雑誌だって同じこと。映らない、見えていないところで沢山の人が働いているんです。後ろ姿を見送りながら、物作りの同志としてエールを送りました。

一行は、大快晴の中山道を一路、分か去れに向かって歩いていきました。
無事、お江戸に着いてくださいね!
浅間が見てるからねえ!
昼過ぎのこと、意外と小編成で、黙々と歩く一団を見つけ、思わず声をかけました。
勅使河原さんは小柄な方でしたが、お肌がモモのようで、とってもかわいらしい。
背筋を伸ばしてすたすたと歩いていました。

カメラマン、音声さん、スクリプター、ディレクター?、スタッフも一緒に歩いてました。
テレビに限らず、雑誌だって同じこと。映らない、見えていないところで沢山の人が働いているんです。後ろ姿を見送りながら、物作りの同志としてエールを送りました。

一行は、大快晴の中山道を一路、分か去れに向かって歩いていきました。
無事、お江戸に着いてくださいね!
浅間が見てるからねえ!
2006/11/08
到来第2弾 あの人がやってくる!
編集室へ出勤の道すがら、あれっ、工事かなあ、と思ったら・・・NHKクルーの撮影準備に遭遇
しました。NHKBSハイビジョンで毎日放送中の「街道てくてく旅・中山道完全踏破(朝8時生放
送、夜再放送)」という番組。

スケート、ショートトラックの元オリンピック代表、勅使河原郁恵さんが中山道の宿場町を訪
ね歩いて、とうとうここ「小田井宿」までやって来たんだ!
なんと明日は、「小田井宿」から「追分宿」まで歩くそうです。終着は追分公民館、是非とも
応援に行かなくちゃ。
しました。NHKBSハイビジョンで毎日放送中の「街道てくてく旅・中山道完全踏破(朝8時生放
送、夜再放送)」という番組。

スケート、ショートトラックの元オリンピック代表、勅使河原郁恵さんが中山道の宿場町を訪
ね歩いて、とうとうここ「小田井宿」までやって来たんだ!
なんと明日は、「小田井宿」から「追分宿」まで歩くそうです。終着は追分公民館、是非とも
応援に行かなくちゃ。
2006/11/08
到来

11月7日、午前10時の浅間山。
前夜から、めまぐるしい天候。雨、雷、風、朝には虹が掛かり、快晴かと思えばまた風雨。
山頂のうっすらと白い物は見る間に消えていきました。初冠雪かと思いきや、「もう2度目よ」
という人も有り。3度降れば里にやってくるというのが気がかりです。
2006/11/03
2006/10/31
旬な女(ひと)

「あたらさん」古典シリーズでもお馴染み、85才にしてますます好奇心旺盛な売れっ子、「わたし、いま旬なのよ」とおっしゃる清川 妙先生です。
11月25日(土)長野駅前、平安堂書店内3階、喫茶「ぺえじ」(申し込みは平安堂書店)40名
11月26日(日)松本市、蔵の会館「蔵シック館」にて、(申し込みは鶴林堂書店)50名
時間・どちらも10時30分〜12時30分(会費・500円)
2006/10/28
ハロー ようこそ
26日。しなの鉄道に乗って、長野から15名のお客様がお見えになりました。

長野市の清掃センターに併設されている「リフレッシュプラザ」で活動されている皆さんです。ここは「ゴミやリサイクルの現状を学習する場であり、リサイクル活動の拠点として、地球環境を考える市民みんなの広場」だそうです。その成果でもある、裂き布を使った織物や草履、廃油石けんなどお持ちくださいました。皆さん、50〜60才代の「団塊世代」の方たち。
「暮しの手帖」には母親世代からの愛着が殊の外深い様子。創刊号を見ながら感嘆の声が!
この60年の実績は地方の隅々に行き渡り、花森イズムといわれるものが深く根を下ろし、「実践世代」へと引き継がれているのが分かります。
お訪ねくださって、ありがとうございました。
このあと、皆さんは、紅葉も見頃、晴れ晴れとした秋日和の追分を散策。
11月には、県教育研究集会から「環境問題について、お話を」と発表依頼も頂き、「あたらさん」が、この長野の皆さんに受け入れられたことを心より感謝しています。

長野市の清掃センターに併設されている「リフレッシュプラザ」で活動されている皆さんです。ここは「ゴミやリサイクルの現状を学習する場であり、リサイクル活動の拠点として、地球環境を考える市民みんなの広場」だそうです。その成果でもある、裂き布を使った織物や草履、廃油石けんなどお持ちくださいました。皆さん、50〜60才代の「団塊世代」の方たち。
「暮しの手帖」には母親世代からの愛着が殊の外深い様子。創刊号を見ながら感嘆の声が!
この60年の実績は地方の隅々に行き渡り、花森イズムといわれるものが深く根を下ろし、「実践世代」へと引き継がれているのが分かります。
お訪ねくださって、ありがとうございました。
このあと、皆さんは、紅葉も見頃、晴れ晴れとした秋日和の追分を散策。
11月には、県教育研究集会から「環境問題について、お話を」と発表依頼も頂き、「あたらさん」が、この長野の皆さんに受け入れられたことを心より感謝しています。
2006/10/24
都では
こんな催しがあるというので、山を下ってきました。

シンポジューム「21世紀・家族の肖像」と題して、元文部大臣・赤松良子さん、女優・香川京子さん、韓国からキョンスン監督、住友商事人事部長気付け・本山ふじかさん、コーディネーター・小藤田千栄子さん。
赤松さんといえば、21年前にさかのぼる雇用均等法の立役者。法案成立までの裏話を話してくださる。前年に国連で議決された女性の地位向上を日本が批准するには、これまでの現状では恥ずかしいでしょ、と話しを持って行き、しかし、柔らかな(内心ずいぶん妥協したそうだ)内容にして通されたとか。韓国の方が先に批准して、それから日本にならって、法制化したということですが、驚くのは昨今漸く戸主制度が廃止され、男児を産まねばという重圧から女性が解放されたともいいます。その、均等法の恩恵をまさに受けたという方が本山さん。現在2児を育てながら管理職をこなされていると。キョンスン監督も、姓をあえて名乗らない、シングルマザー。「多様な家族形態が自然に有る様が21世紀」という家族感はそのまま、本題の答えにもなっていました。一線で活躍されてきた香川さんの「子供を産んだ後の社会の整備が肝心。今も昔とあまり変わらない」とは実感がこもっている。
続く記者会見はずらっと女流、東西新古参が並んだ。
羽田澄子さんが80歳、勇名、せんぼんよしこさんは78歳で映画初監督。
韓国ソウルでも同じく映画祭が開かれて居るそうだが、規模が大きく予算は5倍、100本近い映画が上映され、スタッフも制作者側も若く、ボランティアも出ての市を上げてのお祭りらしい。そこへ行くと、どうしても、日本は「ひっそり」感が免れない。女性の問題意識を、といつまでも女性が啓蒙し続けなければならないのも、なぜか寂しい。
22才の映画学校出身の監督さんが末席におられた。田中絹代が日本最初の女性監督かと記憶するが(たしか香川さんが出ておられたような)、日本は未だこれからかな、と思いました。
おやずいぶん長くなりました。
都は難しいことを、つい考えさせられます。
息苦しくて外の風に、お山の風に吹かれたいと思いあわてて帰って参りました。

シンポジューム「21世紀・家族の肖像」と題して、元文部大臣・赤松良子さん、女優・香川京子さん、韓国からキョンスン監督、住友商事人事部長気付け・本山ふじかさん、コーディネーター・小藤田千栄子さん。
赤松さんといえば、21年前にさかのぼる雇用均等法の立役者。法案成立までの裏話を話してくださる。前年に国連で議決された女性の地位向上を日本が批准するには、これまでの現状では恥ずかしいでしょ、と話しを持って行き、しかし、柔らかな(内心ずいぶん妥協したそうだ)内容にして通されたとか。韓国の方が先に批准して、それから日本にならって、法制化したということですが、驚くのは昨今漸く戸主制度が廃止され、男児を産まねばという重圧から女性が解放されたともいいます。その、均等法の恩恵をまさに受けたという方が本山さん。現在2児を育てながら管理職をこなされていると。キョンスン監督も、姓をあえて名乗らない、シングルマザー。「多様な家族形態が自然に有る様が21世紀」という家族感はそのまま、本題の答えにもなっていました。一線で活躍されてきた香川さんの「子供を産んだ後の社会の整備が肝心。今も昔とあまり変わらない」とは実感がこもっている。
続く記者会見はずらっと女流、東西新古参が並んだ。
羽田澄子さんが80歳、勇名、せんぼんよしこさんは78歳で映画初監督。
韓国ソウルでも同じく映画祭が開かれて居るそうだが、規模が大きく予算は5倍、100本近い映画が上映され、スタッフも制作者側も若く、ボランティアも出ての市を上げてのお祭りらしい。そこへ行くと、どうしても、日本は「ひっそり」感が免れない。女性の問題意識を、といつまでも女性が啓蒙し続けなければならないのも、なぜか寂しい。
22才の映画学校出身の監督さんが末席におられた。田中絹代が日本最初の女性監督かと記憶するが(たしか香川さんが出ておられたような)、日本は未だこれからかな、と思いました。
おやずいぶん長くなりました。
都は難しいことを、つい考えさせられます。
息苦しくて外の風に、お山の風に吹かれたいと思いあわてて帰って参りました。
2006/10/16
「停車場物語」という写真展
シンポジュームで司会をしてくださった写真家・杉崎行泰さんの写真展が、ここ信濃追分駅で23日まで開かれています。


初日、上田電鉄「別所温泉駅」の写真の前で
「ほら駅よ」
「わー、駅だ駅だ」
と歓声を上げている中年のご夫婦がいました。
それを杉崎さんに伝えたら
「どんな思い出があるのか聴いてみたいね」
どうぞみなさまも思い出の駅に逢いにお出かけください。

近くの絵画教室の皆さんの絵も同時展示です。


初日、上田電鉄「別所温泉駅」の写真の前で
「ほら駅よ」
「わー、駅だ駅だ」
と歓声を上げている中年のご夫婦がいました。
それを杉崎さんに伝えたら
「どんな思い出があるのか聴いてみたいね」
どうぞみなさまも思い出の駅に逢いにお出かけください。

近くの絵画教室の皆さんの絵も同時展示です。
2006/10/16
第2会場:借宿(かりやど)公民館

そのころ第2会場では、おいしいおそばを食べてもらおうと「軽井沢そばの会」のみなさんが、
手ぐすねならぬそばを、一心にこねていました。
そばの他にも、名物"横川の釜飯"をはじめとして、駅弁やしなの鉄道グッズも販売されました。(おそばは大盛況。100食以上はあっという間。途中で畑にネギを抜きに走ったり、仕舞いには「粉が無くなった!」そう。)
お腹もいっぱいになって、シンポジュームの始まり。
(でも皆さん、全国の珍しい駅の話しに眠くならずに耳を傾けてくださいました。)

写真家・杉崎さんの司会で、今先生は北海道から、「かつては、鉄道林を持っていてそこから枕木や
駅舎の建材までをまかなうような自給自足の自己完結型産業だった。」とか
「駅舎がプレハブになったら、雪国なのに女子高生が外で待つようになった。
何故か分からないけど、温かみのない駅舎はいやなんでしょうね」。線路があったおかげで、終電でも急病の子供を負ぶって町まで行けたという話しや、市民参加で新しい駅舎を建てている岩見沢駅の事例など。鉄道や駅は、その地元の人々の生活と密接につながっていたのですね。

パネラーは他にもあの3号「残したい駅があります」の栃木・小代の会。
14歳から15年間、木造駅舎を撮り続けてきた「なにそれ」のブロガー、松本さん
(余すところあと20数カ所だそうですが、追分駅は本日始めてだったそうです)など。
お楽しみ抽選会で。
おひさまの表紙絵でお馴染みあずますみさんも来てくださいました。

会場の見事な看板を書いてくださったのも、地元のお年寄り。
最初は、困った困ったと、何度も下書きをしてから書いておられましたが、
だんだん慣れて、色分けして丁寧に書いてくださいました。
私どもが無人駅舎をお借りしたことで、全国にこんな広がりを持つことが出来たのは、
「想定外」の出来事でした。
他にも近隣の愛読者や軽井沢の皆さんにたくさん助けられて無事終了することが出来ました。
これこそ「もったいなく」もありがたい、この一年の目の成果です。

2006/10/15
14日、第1会場:信濃追分駅
10時09分の下り列車で到着したお客様をまって、
1周年記念イベント「駅舎讃歌」は始まりました。
暮らしの手帖社・社長より、この一年、ご愛読くださっている読者の皆様と、
温かく手をさしのべてくださった地元追分の方たちに、感謝のごあいさつ。
「どうぞこれからも末永く、あたらさんをかわいがってください」

つづいて
150メートルという、日本でも珍しい長さのプラットホームは、
戦前から山野草の咲く情緒ある山の駅として、広く文化人に愛されてきました。
今回、地元「大山桜の会」の皆さんが、それを再現する活動を始めると聞き、
われら「あたらさん」もお手伝いをすることに。
「花咲く高原の駅」がイメージ出来るようなアレンジをいたしましょう、
と竹沢先生も引き受けてくださいました。


「花が必要だと聴いて持ってきました」そういってお持ちくださった方たちのおかげで、
前日にまでに沢山の花が集まりました。
「秋だというのにこんなにまだ山には花があるのね。素ばらしい」と先生。

お話に続いて、実際にデモンストレーションが始まると、ここがあのいつもの駅の待合室とは思えないような、芸術的な雰囲気に包まれ、みなさんじっと見入っておられました。
1周年記念イベント「駅舎讃歌」は始まりました。
暮らしの手帖社・社長より、この一年、ご愛読くださっている読者の皆様と、
温かく手をさしのべてくださった地元追分の方たちに、感謝のごあいさつ。
「どうぞこれからも末永く、あたらさんをかわいがってください」

つづいて
「日陰の花育て」の連載でお馴染みの竹沢紀久子さんのミニ・ガーデニング講座
「高原の花育て」
「高原の花育て」
150メートルという、日本でも珍しい長さのプラットホームは、
戦前から山野草の咲く情緒ある山の駅として、広く文化人に愛されてきました。
今回、地元「大山桜の会」の皆さんが、それを再現する活動を始めると聞き、
われら「あたらさん」もお手伝いをすることに。
「花咲く高原の駅」がイメージ出来るようなアレンジをいたしましょう、
と竹沢先生も引き受けてくださいました。


「花が必要だと聴いて持ってきました」そういってお持ちくださった方たちのおかげで、
前日にまでに沢山の花が集まりました。
「秋だというのにこんなにまだ山には花があるのね。素ばらしい」と先生。

お話に続いて、実際にデモンストレーションが始まると、ここがあのいつもの駅の待合室とは思えないような、芸術的な雰囲気に包まれ、みなさんじっと見入っておられました。
2006/10/08
4号 発信します!

夕焼けの空、暖炉の火、よく熟れた木の実、女の子の手袋・・・
心温まるような赤い表紙です。

秋の夜長、じっくり読み込める記事を沢山お届けします。
あさって10日発売、本屋さんでお待ちしてマース!
2006/10/07
2006/09/27
10月14日 あつまれ! 信濃追分駅
信濃追分駅舎・あたらさん編集室1周年記念イベント
無人駅舎サミット「駅舎讃歌」
あなたの参加が無人駅の再生につながります。(但し参加は無料)
第一会場・信濃追分駅構内
10:00/「あたらさんカフェ」オープン(ビュースポットで薫り高い珈琲を)
10:09/下り到着後 オープニング・セレモニー
10:30/ミニ・ガーデニング講座開講 :竹沢紀久子さんの「高原の花育て」 「山野草の咲くプラットホーム再生計画」をコンセプトに高原の花々の魅力や育て方のアドバイスを語っていただく。
同時にガーデンサポーターを募集。(主催:大山桜の会。)
・杉崎行恭写真展「日本の駅舎物語」&「信州・珠玉の駅」しなの鉄道信濃追分駅構内各所
期間10月14日(土)〜23日(月)
第二会場・借宿公民館(信濃追分駅から徒歩15分)
11:30〜12:30 手打ちそば、手作り和菓子のサービス。しなの鉄道グッズ販売コーナー
13:00 パネルディスカッション
「すばらしき駅風景〜「守る」から「創る」までを語ろう」
パネリスト@栃木県:下小代駅/小代の会
@兵庫県:木造駅舎ブログ管理人:松本和哉氏
@北海道教育大学助教授工学博士:今尚之氏
14:40〜15:00 お楽しみコーナー、クイズ形式、賞品多数。
16:04 信濃追分駅上り発車をもってイベント・フィナーレ
主催:暮しの手帳・あたらさん編集室
後援:軽井沢町・軽井沢観光協会
協賛・しなの鉄道・軽井沢そばの会・大山桜の会・小代の会・エコロ万年
・信濃追分駅に編集室を置いて1年。駅舎とその風景を愛する全国の読者から、心温まる賛同や激励をいただき、そしてまた「無人駅舎の活用」をともに考え、訴える必要性を痛感しました。駅舎を通して「もったいない」を提言し、軽井沢ナショナルトラスト運動につなげられればと思います。しかし現実問題としては壊さなければならない駅も多数あり、やみくもに保存を訴えるだけでなく、駅を新設する場合、次世代に残す駅の姿のありかたも模索し提案出来ればとも考えています。
どうぞ秋の追分へ鉄道を乗り継いでお越しください。しなの鉄道では11月26日までの土/日/休日一日乗り放題フリー切符が発売されます。
無人駅舎サミット「駅舎讃歌」
あなたの参加が無人駅の再生につながります。(但し参加は無料)
第一会場・信濃追分駅構内
10:00/「あたらさんカフェ」オープン(ビュースポットで薫り高い珈琲を)
10:09/下り到着後 オープニング・セレモニー
10:30/ミニ・ガーデニング講座開講 :竹沢紀久子さんの「高原の花育て」 「山野草の咲くプラットホーム再生計画」をコンセプトに高原の花々の魅力や育て方のアドバイスを語っていただく。
同時にガーデンサポーターを募集。(主催:大山桜の会。)
・杉崎行恭写真展「日本の駅舎物語」&「信州・珠玉の駅」しなの鉄道信濃追分駅構内各所
期間10月14日(土)〜23日(月)
第二会場・借宿公民館(信濃追分駅から徒歩15分)
11:30〜12:30 手打ちそば、手作り和菓子のサービス。しなの鉄道グッズ販売コーナー
13:00 パネルディスカッション
「すばらしき駅風景〜「守る」から「創る」までを語ろう」
パネリスト@栃木県:下小代駅/小代の会
@兵庫県:木造駅舎ブログ管理人:松本和哉氏
@北海道教育大学助教授工学博士:今尚之氏
14:40〜15:00 お楽しみコーナー、クイズ形式、賞品多数。
16:04 信濃追分駅上り発車をもってイベント・フィナーレ
主催:暮しの手帳・あたらさん編集室
後援:軽井沢町・軽井沢観光協会
協賛・しなの鉄道・軽井沢そばの会・大山桜の会・小代の会・エコロ万年
・信濃追分駅に編集室を置いて1年。駅舎とその風景を愛する全国の読者から、心温まる賛同や激励をいただき、そしてまた「無人駅舎の活用」をともに考え、訴える必要性を痛感しました。駅舎を通して「もったいない」を提言し、軽井沢ナショナルトラスト運動につなげられればと思います。しかし現実問題としては壊さなければならない駅も多数あり、やみくもに保存を訴えるだけでなく、駅を新設する場合、次世代に残す駅の姿のありかたも模索し提案出来ればとも考えています。
2006/09/24
駅を感じる絵

昨日、近くの絵画教室の皆さんが、一日、写生を楽しみました。ほとんどが割合最近越してこられた中高年の方たちが多く、月に一回の教室を熱心に続けています。先生は東京から出張教授の若いご夫婦。夏の間は写生に出ることが多いそうです。
朝のうちは霧雨が肌寒く、ちょっと心配でしたが、午後からは日差しがまぶしいほどに。
先生からは「駅を感じる絵」に、との課題をいただいて、皆さん思い思いに写生をしました。
「こんなに集中してお掃除したら家がきれいになるのにね」と、その集中ぶりに冗談もでるほど、追分駅は良い題材だったようです。自然と人工の構造物がほどよくマッチしていて、駅は描いてもまたヨシ。
作品は、10月14日のイベント「駅舎讃歌」にて、展示いたします。
皆さんどうぞお出かけください。

2006/09/13
準備中
ここは駅前トイレでございます。
こんな写真で失礼いたします。
じつは、あたらさん編集室がこの信濃追分駅にきて、まもなく1年。
それを記念して、いま
「記念イベント」を計画中です。
が・・・・
たくさんのお客様に来ていただく前に、どうしても気になることが。
そうです、この古式ゆかしい「お手洗い」。どうしたものかと思案しておりましたら、
救いの神現る!
特別な酵素を使って、においの元を分解してくれるそうです。
昨日、その第1回めの散布作業が行われました。
驚いたことに、これが全くのご厚意ということです。もっと驚いたのは、その作業員は、外車に乗った二人の紳士といこと。革靴、背広姿で、壁や床にまで、バイオ酵素を散布してくださいました。
また、直前にも撒きますが、きっと気持ちよく使っていただけることと思います。
ほんとうにアリガトウございます。
古き良き物、残したい物は数々ありますが、トイレだけは・・・・・ね。

こんな写真で失礼いたします。
じつは、あたらさん編集室がこの信濃追分駅にきて、まもなく1年。
それを記念して、いま
が・・・・
たくさんのお客様に来ていただく前に、どうしても気になることが。
そうです、この古式ゆかしい「お手洗い」。どうしたものかと思案しておりましたら、
救いの神現る!
特別な酵素を使って、においの元を分解してくれるそうです。
昨日、その第1回めの散布作業が行われました。
驚いたことに、これが全くのご厚意ということです。もっと驚いたのは、その作業員は、外車に乗った二人の紳士といこと。革靴、背広姿で、壁や床にまで、バイオ酵素を散布してくださいました。
また、直前にも撒きますが、きっと気持ちよく使っていただけることと思います。
ほんとうにアリガトウございます。
古き良き物、残したい物は数々ありますが、トイレだけは・・・・・ね。

2006/09/06
まだまだ夏休みかな?

「ヤッホー」「せんせーい!」と突然、元気良い歓声がホームにこだまして、あわてて飛び出すと、幼稚園児の1個集団。おそろいの麦わら帽子の後ろ姿は、ひまわり畑のようでした。
きっと、思い思い楽しみにしながら、絵を描いたんでしょうね。でも残念ながら今日は雨。
肌寒くって、ちょっとかわいそうだと思いましたが、彼らは何の其の。
歌あり、おしゃべりあり、雨なんか屁のカッパ!
いっぱい遊べるといいね。
2006/09/06
生きものとともに
今朝は留守電やらファックスやらのランプは点滅してるし、そのファックスときたらインクが切れてますと表示が出るしまつ。でも傍らに秘書然として、コオロギが一匹、電話番をしていてくれました。一日一緒に働いてくれましたが、今夜もきっと夜勤で働いていることと思います。お世話様です。

日曜日に、有機栽培のトウモロコシをかじりながら、今度の「あたらさん1周年記念イベント」の打ち合わせをしていました。(後日詳しくお知らせします。乞うご期待!)
で、帰りに畑の肥料になるよう、捨てて帰ったはずでしたが、どうしたことか移動してたんです。決して私たちが線路脇にすてたのではありませんから。まさか、あの「ソ」じゃないでしょうね!?


日曜日に、有機栽培のトウモロコシをかじりながら、今度の「あたらさん1周年記念イベント」の打ち合わせをしていました。(後日詳しくお知らせします。乞うご期待!)
で、帰りに畑の肥料になるよう、捨てて帰ったはずでしたが、どうしたことか移動してたんです。決して私たちが線路脇にすてたのではありませんから。まさか、あの「ソ」じゃないでしょうね!?

2006/08/30
ふと呼ばれたような気がして・・・
振り向いてみたら、まあなんてきれいな虫さん!
アゲハチョウの幼虫でしょうか?
今日は朝から雨、肌寒い風に吹かれて・・・。
今からサナギになって、越冬して、美しく変身したあなたに会うのは、来年の春なのね。
また逢いましょう!
私もがんばって越冬するからね??
8月も終われば、秋は足早にやってくるのです、ここ追分では。

アゲハチョウの幼虫でしょうか?
今日は朝から雨、肌寒い風に吹かれて・・・。
今からサナギになって、越冬して、美しく変身したあなたに会うのは、来年の春なのね。
また逢いましょう!
私もがんばって越冬するからね??
8月も終われば、秋は足早にやってくるのです、ここ追分では。
2006/08/29
4号に向けて

お盆を過ぎると、風の端っこが「秋」だなー、と感じます。
なあんてのんびりしている場合じゃありません!
次号に向けての編集作業が急ピッチ。
先日は駅舎周辺で撮影をしました。モデルになってくれた3才の子が、まるでピクニックのように、大きなアゲハチョウに見とれたり、猫じゃらしを摘んだりしながらの撮影は、愉しくのどかに進行しました。
それにしても、雑誌という宿命。先取りで「秋冬」を演出するのは、スタイリストさんにとっては苦労するところ。でも、もう追分ではコスモスもすすきも咲き始めていました。
2006/08/25
今宵はコンサート

信州の夏といえば、音楽会、というほど夜ごとどこかでコンサートが開かれています。
2号の「ロハスな信州?!」に登場してくださった尾尻さんのコンサートに、軽井沢大賀ホール
まで行ってきました。古楽器からエレキギターまで、クラシックギターの幅広い世界は、大人
な夜の雰囲気にぴったり。ブラジルの曲は初めてでしたが乗れる曲でした。
外は霧雨、これから徐々にクールダウンして秋に向かう季節の変わり目。
そう言えばもう虫の音がして、ラストサマーコンサートにふさわしい宵でした。
2006/08/17
避暑客

軽井沢からの列車が到着すると蜂の巣をつついたような騒ぎ。ホームを見ると、大量の女学生でした。
またあるときは、ひときわ大きな鳴き声。どうしたかと飛び出せば、優雅な猫様ご一行が都会へとお帰りでした。

一日中飽きないのが、駅。
2006/08/17
明日から
しばらくお休みいたしましたが、みなさん、夏休みはいかがでしたか。

追分駅は連日大賑わいです。実は、賑やかすぎて「編集室」としての本来の機能も、夏休み状態でした。まあ、待合室の産直でトウモロコシでも買って、のんびり茹で上がるのを待ちながら、次号の構想を練る、といったところです。
明日から、と急なお知らせになり、すみません。
東京、麻布十番
では、明日から20日の日曜日まで、納涼祭りが催されます。
その、「おらがふるさとの物産展」というコーナーで、あたらさんの宣伝販売をさせていただくことになりました。小諸ブースをお借りして、そうそう、あのエコ父さんのお隣で「エコ父さん」の記事を皆さんに知っていただこうというわけです。
夜店も賑やかかに連なるそうです。あのヒルズ
も近いそうです。どうぞお出かけください。
見かけたら声をかけてくださいね、待ってます。

追分駅は連日大賑わいです。実は、賑やかすぎて「編集室」としての本来の機能も、夏休み状態でした。まあ、待合室の産直でトウモロコシでも買って、のんびり茹で上がるのを待ちながら、次号の構想を練る、といったところです。
明日から、と急なお知らせになり、すみません。
東京、麻布十番
その、「おらがふるさとの物産展」というコーナーで、あたらさんの宣伝販売をさせていただくことになりました。小諸ブースをお借りして、そうそう、あのエコ父さんのお隣で「エコ父さん」の記事を皆さんに知っていただこうというわけです。
夜店も賑やかかに連なるそうです。あのヒルズ
2006/08/02
高原の駅は花盛り 2
緑に包まれるような追分駅。
オミナエシと月見草が仲良く咲いてお出迎え。

百合もまっ盛り。
何もないからこそ、この駅に降り立つと特に自然が身近に感ぜられるのではないでしょうか。

待合室では1日から20日まで恒例の野菜の販売がはじまり、これを目当てのお客さんもやってきます。

親から子へ、子から孫へと、これからもずっと思い出に残る場所が「追分駅」なんですね。

オミナエシと月見草が仲良く咲いてお出迎え。

百合もまっ盛り。
何もないからこそ、この駅に降り立つと特に自然が身近に感ぜられるのではないでしょうか。

待合室では1日から20日まで恒例の野菜の販売がはじまり、これを目当てのお客さんもやってきます。

親から子へ、子から孫へと、これからもずっと思い出に残る場所が「追分駅」なんですね。

2006/08/01
高原の駅は花盛り 1
暑中お見舞い申し上げます。
いよいよ夏休みシーズン。駅の乗降客もぐっとふえ、賑やかな毎日に成りました。
シーズン中は、改札も開いて、有人駅舎。やはり駅員さんがいるとうれしいのか、話しかけていく人がほとんどです。ついたて一枚、いろいろな世間話を聞かせていただいて居ります。

旧暦の七夕にちなんで、皆さんに気軽に短冊を書いていただいて。

昨秋植えた桔梗もこんなにみごとに。

そこここに「花」の咲く夏の情景です。
いよいよ夏休みシーズン。駅の乗降客もぐっとふえ、賑やかな毎日に成りました。
シーズン中は、改札も開いて、有人駅舎。やはり駅員さんがいるとうれしいのか、話しかけていく人がほとんどです。ついたて一枚、いろいろな世間話を聞かせていただいて居ります。

旧暦の七夕にちなんで、皆さんに気軽に短冊を書いていただいて。

昨秋植えた桔梗もこんなにみごとに。

そこここに「花」の咲く夏の情景です。
2006/07/24
追分馬子唄道中 其の弐
浅間神社を発った一行は、分か去れの茶屋で一服したあと、途中の油屋さんで、また休憩。
追分の古い旅館の油屋さん、なんでもあの「千と千尋」の湯屋の看板のモデルとか。

お馬さんも道草喰ってます。

こーんなかわいいお客さんも。

道中もつつがなく終了。
今年は衣装が良かったとか、べっぴんさんが多かったとか、いろんな話を聞きながら、
お振る舞いのお酒、祝い餅、ごちそうをいただきました。朴葉のお皿はエコですね。
いやいやめでたい、いい一日でした。
ブログをごらんになった方、どうぞ来年は参加なさってみてください!
追分の古い旅館の油屋さん、なんでもあの「千と千尋」の湯屋の看板のモデルとか。

お馬さんも道草喰ってます。

こーんなかわいいお客さんも。

道中もつつがなく終了。
今年は衣装が良かったとか、べっぴんさんが多かったとか、いろんな話を聞きながら、
お振る舞いのお酒、祝い餅、ごちそうをいただきました。朴葉のお皿はエコですね。
いやいやめでたい、いい一日でした。
ブログをごらんになった方、どうぞ来年は参加なさってみてください!
2006/07/23
追分馬子唄道中記 其の壱
ここ数日続いた雨も一休み。無事晴れ渡ったお祭り日和。
お昼過ぎ、いよいよ道中の出発です。
殿様、奴さんの毛槍、黄門様、花嫁、お女中、物売りなどなど、時代劇のよう。

粋な姉さんと旅の若衆も

お客さんの注文に、ならい覚えた玉すだれをご披露。

鳥追い姉さんは、おっとわが編集スタッフではございませんか。

分か去れまで来たら、しばし休憩。お茶のご接待、団子もいただいて、
さてUターンです。
お昼過ぎ、いよいよ道中の出発です。
殿様、奴さんの毛槍、黄門様、花嫁、お女中、物売りなどなど、時代劇のよう。

粋な姉さんと旅の若衆も

お客さんの注文に、ならい覚えた玉すだれをご披露。

鳥追い姉さんは、おっとわが編集スタッフではございませんか。

分か去れまで来たら、しばし休憩。お茶のご接待、団子もいただいて、
さてUターンです。
2006/07/20
産直泥付きマガジン「たぁくらたぁ」に

あたらさんの記事が載りました。
表紙の「ニッポン イッポン スッポンポン」もインパクトがありますねえ、見習わなくっちゃ!

太陽文明、っていうとなんだか「インカ帝国」か何かのようですね。でも確かに、それくらい古代の「もったいない文化」を再考しないといけないのかもしれません。
長野県内向けのようですが、どうしてなかなか、広く読んでいただきたい面白ミニコミ誌です。
取材、御礼申します。
2006/07/18
お色直し

この連休に間に合いましたね、プラットホームの塗装の塗り直し。
金属部分だけですが、気づいた方、いますか?真っ白で明るくなりましたよ。
よその仕事ぶりを見るのもいい勉強です。塗装する人、監督、ガードマン?のチームで、「上り通過3分まえ」「ハイ」などと絶えず注意を怠らず(列車の通過時には手を止めて退避したりしながら)、黙々と手早く作業されているのを、気持ちよく拝見いたしました。
あの、剥げっちょろけになっていた案内板も、ほらこの通り!
ひょっとして上に付いているのは・・・夜はライトアップするんだろうか!?





